イベントレポート:「名古屋IRエキスポ」2018雑感

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先日、2018年7月20日(金)・21日(土)に名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で開催された名古屋IRエキスポに行ってまいりました。

初めての名古屋開催のイベント参加で、気分は上々♪

諸事情あり、じっくりゆっくり見てくることはできなかったのですが、21日に参加したレポートをまとめておきます。

まずは、全体的な印象から。

「名古屋」という土地柄を実感

東京とは雰囲気が違う印象・・・

まずは、会場が最寄りの吹上駅から徒歩5分ということで、会場前に少し歩いたのですが、投資家さんたちとおぼしき人々と一緒に会場へ。

実際投資をされている方となると、年齢層は高めになりがちですが、東京よりもさらに平均年齢がたかそうな雰囲気でした。

会場内を歩く中で、少しは20代・30代とおぼしき方をお見かけしましたけど、企業の人間として参加している人を除くと、割合は少なめ。

 

 

 

また、大株主のような方々もいらっしゃって、企業の方がVIPルーム?みたいなところへご案内するようなそぶりや、会場を上から見下ろしている人々を発見したりと、わりとはっきりとそうした場面を見かけたので東京とは何やら違う気がする・・・と素人ながらに感じました。

 

 

あと、結構意外だったのがこちら。

ちなみに、このサラリーマンキャラクターは「名証さん」というそう。

名古屋証券取引所のキャラクターだそうですが・・・地味すぎません???

まぁそれはさておき。

ノベルティ目的はダメって明記されているんですね。

名証の方に伺ったら、企業側にもノベルティー目当てみたいなことにならないよう、注意喚起があるのだそうです。

本来あるべき姿だよなぁと思いつつ、その意味では「引きが弱い」印象は受けました。

ただ、一切ノベルティーがないというわけではなく、新商品などがいただけたりする企業もあったり、取締役の方が説明に立ったりと気合が入っている企業もあるので、イベントに参加する価値はちゃんとあるかなと思いました。

 

 

で、一応写真撮影ダメってことで、殺風景な記事になっておりますがご容赦を(笑)。

モノづくりを感じる企業さん多数

トヨタ系列と思わしき企業も多い

まず、一通り企業さんを見た感じ、製造業に入る企業さんが多い印象でした。

いわゆるモノづくりをしている企業さんという感じで、社員さんも男性比率が高かったですね。

仕方ないところでしょうけど、説明をするのは女性のところもちらほらあったりで、少しずつ変化はしてきている様子。

 

 

また、トヨタ自動車さんのお膝元ということもあり、取引先として名前が上がっていることも多かったです。意図していることはわかるのですが、そこがあまりよそ者には通じないところがあるかな・・・と思わなくもなく。

とはいえ、普段触れないモノづくり企業の製品に触れることができて楽しかったです。

自動車の部品なんてあまり見ないし、最近はモノだけじゃなくメンテナンスの部分だったりアフターケアだったりとモノを軸としてサービスを展開している企業が大半でした。

株主優待よりも安定配当

そして株主よりも従業員優先・・・?

説明会もいくつか聞いてはきたのですが、少しだけ気になったのが「堅実な経営」「安定配当」といった言葉が多かったこと。

いや、大事なことなんですけどね、うん。

株主優待とかは考えてません!ってはっきり言ってくれる企業さんもあり、何かに抵抗しているかのような物言いはちょっとびっくりしました。

個人的には、株主優待なんかより、配当で株主還元は大いに歓迎するタイプですが、この石橋を叩いてわたるといった風潮は、投資家の評価を分けるような印象を受けました。

 

 

また、従業員を大事にしていますと言ってくれる企業さんもいて、それは勤める側としては嬉しいことだろうなぁとか思いましたが、「企業にとって従業員は家族」みたいな雰囲気は、内輪びいきにも少し聞こえ・・・(私ひねくれてますでしょうか?)

 

 

創業〇〇年というような企業さんも多かったので、長く続ける秘訣ではあると思いましたが、投資家向けとしては、言い方とか少し気をつけたりするべきかも?

こういうのも、土地柄なのかな〜とか感慨深かったです。

知らない企業さんを知る良い機会でした⭐️

まだまだ世の中には知らないことがいっぱい

とにかく、日本にはたくさんの企業さんがあるんだなぁと実感。

知らない企業さんを知る良い機会になりましたし、まだまだ世の中には知らないことがいっぱいだなぁと実感しました。

なかなか、東海地方を拠点とする企業さんは、関東地方の説明会でお見かけすることは少ないので遠出するのも意味があるなと。

 

 

多数の企業さんがあり、冷たくあしらわれるかも?とか思ってましたがそんなことはとりあえずなかったです。

私のような女性一人がひょこひょこへっぽこ質問しに行ってもきちんと応対してもらえたし(笑)、企業の認知度を高めたいとか自社の製品を知ってもらいたいという熱意はすごく感じられました。

こういうのって、行ったからこそ受けられる恩恵でもありますね。

 

 

 

ともかく、個人的には焼成していない鉄がいかに脆いのかを学んだので、授業にも生かしていきたいなと思いました。日本の技術はすごいと聞いてはいても、具体的に触れないと説得力ないですからね。

優れた技術がある企業、地味かもしれないですけど投資先としても魅力的かも・・・?と思った1日でした。

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