三菱商事株式会社2018年6月No.46株主通信レポート

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今年は総会お土産を廃止したことで、出席株主が大きく減少したことで知られる三菱商事さん。

正直、株主の義務と権利を考えると残念なことですが、平日開催でもあり、致し方ないところかもしれません。

真摯に向き合う株主との対話となってよかった部分もあるでしょうし、そんな会だったらちょっと行ってみたかったなというのが正直な感想でもあります。

 

 

そんな三菱商事さんですが、隠れ優待といいますか色々株主のためにやってくれていることもあり、今回は先ごろ届いた株主通信などをご紹介したいと思います。

私が三菱商事の株式を保有している理由

欲望のままに生きています(笑)

基本的にインデックス投資をしている私にとって、株式はちょっとした非日常を与えてくれるスパイスみたいなものです。(インデックス投資については多くの方が優良な記事を書いていらっしゃいますし、正直書くことがあまり見当たらない・・・ひっそりやっています。)

 

 

保有数は優待族というわけでもなく少なめ。

三菱商事さんは、高配当株ではありますが高配当ばかりってわけでもなく。

なんだか保有していると楽しそうだなぁ〜という企業を保有しているだけです。

配当金や株主優待は嬉しいですし、ぶっちゃけ三菱商事なんている大手、就職一生できないから、株主ならなれるかな?っていうレベル。

愚かしい人間の性のままに購入した部分もあります。

 

 

とはいえ、三菱商事さんは、世界各国のエネルギー関連事業に関わっていたりするので、生の情報を間接的に手にできる点で保有しておきたいなと思った企業さんです。

株主になると、情報を集めに行かなくても半年に一回くらい、「こんなことやってます〜」というお知らせが来てくれて、超面倒くさがりには誠にありがたいです。

さらに、授業でしゃべるネタもできてありがたいことこの上ないのでいうことありません。

株主通信で最新の事業が分かります

今回はミャンマーの事業が中心でした

というわけで、株主通信は私の楽しみの一つになっています。

実は通知書は電子化することも可能なのですが、ついついこれが欲しくて・・・

(資源削減に協力しろよと思いつつ、この紙媒体を眺められることの幸福感が勝るのです。)

 

 

いつも最新の事業報告をしてくれるのですが、今回はミャンマーの事業が中心でした。

アウン・サン・スー・チー政権となって経済成長率も伸びているようですね。

ヤンゴンの中心部の開発プロジェクトに関わっているというのと、後発ASEAN加盟国の関税が2018年1月に撤廃されたので、その意味でより大きな経済圏が創出されそうなのは注目だなと思いました。

 

 

あと、ミャンマーではないのですが、サンゴ礁の保全プロジェクトも興味深かったです。社内から募ったボランティアの方が調査研究活動のサポートまでされているそうです。まさにワールドワイドな活動を知ることができました。

個人株主懇談会の案内が入っていました

3年以上保有が条件ですが株数は関係ない模様

そして、今回はじめて個人株主懇談会のお知らせが入っておりました。

9月4日(火)開催だし、シニア層が多いのでしょうが関東閣での開催だなんて行ってみたい〜って思ってしまいますね。

関東閣は、旧岩崎の高輪別邸です。委員会まで設置されて管理されている、現在は三菱グループの迎賓館だそうです。

ご丁寧な招待状ですが、応募者多数で普通に抽選になりそうですね。(抽選60名限定

平日昼間の開催ということで、大株主などがターゲットなのかなぁって思いますけども。

一般には非公開の岩崎邸別邸ですので、行ってみたいなぁ。ただ、3年以上の保有は必要とのことですが、株数制限はないので、100株以上の株主には全員届いていると・・・。どれだけ届いているのかって思うと難易度は高そうです。(でも、一応応募してみようかと思いますが。)

東洋文庫の無料チケットが入っていました

来年開催の「インドの叡智」(仮題)展が気になっています!

あと、個人的に一番嬉しいのがコレ!!

地味ですが東洋文庫ミュージアムの無料チケット(笑)

東京の駒込六義園そばにある、東洋文庫ミュージアムの展覧会を無料で見られるなんて最高〜。

(ただし、同伴者は200円引きなのですが・・・そこだけちょこっとケチと思う・・・)

 

 

博物館・美術館大好き人間ですが、ここの展覧会は熱の入れ方が違うんですよ。

熱の入れ方が違うというか、公益社団法人東洋文庫と呼ばれる研究機関にお勤めの研究員さんたちが展覧会を仕切っているので、展示内容が深いように感じます。

学術的にも確かな説明とか展示って印象が強いですね。

小さなミュージアムですが、東洋系の古典好きにはたまらないスポットです。

(しかも東洋の範囲が結構広くて、太平洋地域やロシアまでをカバーするという幅広さ)

 

 

 

チケットの期限は2019年の5月とまだまだ先でいつでも使えるのですが、できれば同伴者くらいは無料にしてほしいかな・・・。

個人的に来年の1月19日から開催されるインドの叡智(仮題)展は気になりますね〜。どんな展示になるのか今から楽しみです♪

 

 

 

それと、併設のオリエントカフェメニューが歴史の偉人の名称がついていて、ツボっています(笑)

プチャーチンだなんて渋いわ〜といつも眺めつつ、無難にマテオリッチとかをランチで頼んでしまうんですけどね。⇦こんなところだけプチ変態。

小岩井農場がプロデュースということでお味もなかなかで、結構穴場だよなぁって思っています。

ちなみに隠れ優待をご紹介

毎年豪華なカレンダーがお気に入りです♪

それとですね、三菱商事さんからは、他にも静嘉堂文庫美術館のチケットと毎年カレンダーもいただいています。

このカレンダーは収蔵品の写真が載っていて、眼福の極みです。

静嘉堂文庫美術館は正直、ちょっと遠いのでセミリタイアした上でお伺いしてみたいですね。

なんだかんだで、学術・芸術分野への貢献と日本のエネルギー事業を背負っていたり、何より株主にも十分配慮していると思うので三菱商事さん、なかなか手放せないですね。

学術分野を切るようなことでもあれば、個人的には売却を検討したいと思います(笑)

 

※商社株は、景況感に影響を受けやすいので投資判断はくれぐれも慎重に、そして自己判断でお願いします。

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