日本電信電話(9432)いわゆるNTTの魅力について

国内投資
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日本電信電話(9432)は、2019年12月27日付で1:2の株式分割を実施しました。

NTTって言った方が分かりやすいと思うのですが、持株会社の一つなので正確さを欠くこともあり、なかなか企業の表記って難しいものです。

ともかく、これまで最低単元株が50万円以上出さないと購入できなかったので、NTTの株はかなり買いやすくなったといえます。

そもそも株式分割を行う意義として、もっとも大きなものとしては流動性を増やすことや株主を増やすことが挙げられます。

株式分割とは?
株式分割について、わかりやすく解説します。企業側の狙いや投資家への影響などを考えます。

すでに保有しているホルダーにとっても、大きなデメリットがあるというわけではありません。

株式分割を行う企業は成長を希望している側面も大きく、株式分割は次の一手のための資金集めといった動きとも捉えられます。

無印良品を運営する良品計画(7453)も2019年9月に株式分割をしていたり、いわゆる大手も株式分割をするところはあります。

良品計画(7453)が株式分割したので購入してみました | Sayasayanのぼちぼち投資日記
個人的に、インデックスファンドの積立が基礎となっている資産運用です。それでも、やっぱり刺激が欲しいもので・・・。時々個別株等を組み入れて楽しく投資をしているのですが、久しぶりに個別株を購入しました。表題の通り、良品計画(7453)さんです。ライフスタイルを彩る雑貨や家具、食品などを販売する無印良品を運営する大手企業さん...

初心者でも株式分割が実施されれば、企業の株を購入しやすくなる利点があるので、ウォッチしている企業が分割をするとなったら、参戦してみるのもありでは?と思うところです。(もちろん、株式分割する前から購入できるのが理想といえば理想なのですが・・・(笑))

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国策とも関係が強い元国営企業

財務大臣が筆頭株主のインパクト(笑)

株式分割をするからといって、必ずしも成長するとか利益が得られるといったわけではありません。

しかし、NTTといえば日本を代表する大手通信事業を軸とする大企業ですよね。

ずっと言われていることですけれど、5G関連企業でもあり、もともと国営企業

急浮上“5G関連株”、トヨタ・NTT大連合が導く未来 <うわさの株チャンネル> | 特集 - 株探ニュース
―外れないハシゴと伴う利益、マーケットが見る上値余地は― 23日の東京株式市場は、前日の暴落の余韻を引きずり朝方は警戒ムードが漂っていたが、前場後半から次第に買いが厚くなり、日経平均株価はプラス圏で推移した・・・。

色々考え合わせると、株主になってみたい企業だなぁと痛感しちゃいます。

だって、財務大臣が筆頭株主で、その末席に自分の名前も株主名簿に載るのか〜ってちょっと夢がありますよね(笑)

(参考:SBI証券HP)

ちなみに、現在は研究開発拠点を海外に移したり、グローバル企業との協業といった海外展開も積極的で収益が単なる音声通信分野から移ってきているのも興味深いところです。

不動産活用やビックデータによるヘルスケアへの進出、災害対策にも力を入れているとのことで、今後の展開が気になるところです。

事業が明確で必要不可欠な通信分野

高配当株としても最近は知られていますね

高配当株としても知られていて、その意味でも有名な企業さんですね。

このあたりはジンさんの記事などによくまとまっています。

NTT(日本電信電話)の配当利回り・配当性向・配当金推移。9年連続増配で今後も期待
子会社のNTTドコモ株を保有していますが、ふと親会社のNTT(日本電信電話)【9432】の配当金推移はどうなんだろうと思い、調べてみました。驚きだったのが、NTTは配当性向が40%程度しかありません。NTTドコモは70%近いので、配当余力は

一言でいえば、配当性向にもまだ余裕があり、株主還元にも積極的

株主思い・・・少なくとも投資家の動向を気にしてくれていることは間違いないようです。

子会社のNTTドコモも株主還元として自社株買いを発表していたりするので、投資家にとって魅力があるといえるでしょう。

NTT4~6月、純利益3%減 自社株買い3000億円も
NTTが6日発表した2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比3%減の2805億円だった。携帯電話を中心とした通信事業の収益減少が響いた。同日、3000億円を上限に自社株買

増配傾向にもあって、事業がしっかりしているので安心して保有できるという人も多いのではないでしょうか。(絶対はありえないですが、倒産リスクも限定的ですし事業が消失するのも今のところ可能性としては低そうです。)

提供されている情報によれば、1999年〜2019年の10年間に約4兆円の自己株式取得も実施とのこと。

株式分割や自社株式の取得、配当も高配当でdポイントの株主優待までついているとは・・・至れり尽くせり感を感じます。

最近は情報発信にも積極的

広報やIR部門の活動にも期待しています

それに、最近は広報にも力を入れているようです。

いいですね、もし事業で手一杯だと広報には力を入れようもありませんし。

積極的に個人投資家向けの説明会を実施していますし、IRイベントにも登壇している様子。

しかもその様子については、HPでプレゼンテーション資料付きで読めるという充実っぷりです。

(アップされているのは2019年11月開催のが直近資料でしょうか、なかなか読み応えのあるプレゼンテーション資料です。。。)

動画配信までしてくれているので、わざわざ説明会にいかなくても一通りのことは動画をみて分かる分かりやすさ。

日本電信電話株式会社 個人投資家向けオンライン会社説明会
日本電信電話株式会社 個人投資家向けオンライン会社説明会

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

株高な昨今ではありますが、魅力的な企業が多くて目移りしてしまいます。

みなさまの投資等の参考になれば幸いです。

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