淡々と積立投資じゃなくて「積み上げ投資」をしている話

インデックス投資
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こんなにゆるゆるなSayasayanですが、投資をはじめてついに7年目に突入しました。

Twitterなどでも情報収集しつつ、万年初心者を貫き通しております。

それでも、退場しないことが大事と日々コツコツが信条。

とはいえ、思えば自分の投資は積立投資というより、「積み上げ投資」といった形が近いのかな〜と思ったので記事にまとめておくことにしました。

「他にやりようがないからやっているだけ」の弱小投資家の現在の投資方法のお話です。

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積立投資というより「積み上げ投資」の意味

よく言えばコツコツと、悪くいえばそれ以上できないから

インデックスファンドを積立購入していると、よくドルコスト平均法のお話を聞くようになります。

つみたて次郎さんの記事にもある通りなのですが、実際に正攻法なドルコスト平均法というのは、ある程度の資金があって、そのうちのいくばくかの資産をドルコスト平均法でもって金融商品に振り分けができる人の投資手法ではあるのですよね。

「積立」と「ドルコスト」の違い | つみたて次郎の投資日記
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ということで、つみたてNISAやiDeCoといった制度を利用したりしながら、月々の生活費とは別に2〜3万円程度で投資信託を購入するというのは違います。

もちろん、こうした投資が悪いというわけでは全くなく、手法として混同されがちなので、勘違いしないようにってお話ですね。

個人的には、ある程度の金額をコツコツと資産運用しているといった感じで、投資信託などはiDeCoなど資金拘束が多少ありますが、基本的に資金を積み上げている感覚です。

すでに、ポイントの積み上げといった考え方はあるみたいですけれども(笑)

投信・株の購入 クレジット払いでポイント積み上げ|マネー研究所|NIKKEI STYLE
クレジットカードを用いて投資信託や株式を購入、決済できるサービスが増えています。取引口座へ事前に入金しておく手間を省け、ポイントもたまります。クレディセゾンは11月、同社発行のセゾンカード、UCカードの保有者向けに投信・株式を毎月積み立てるサ…

もちろん、首が回らなくなるような投資の仕方ではありませんが、下から突き上げている感じでしょうか。

別にどうしてもやりたい!といったやり方ではなくて、今はこうするしかないからといった感覚が強いです。

誰かにオススメするわけでもなし、本当はこういう投資をしていますと声高にいうのはちょっと恥ずかしいところもあるかもしれません。

積立投資というのはおこがましいかも・・・と思いつつ、こうしてブログを書いているのも下からのコツコツでどこまでいけるか?の社会的実験でもあり、以下のような夢物語を実現するためかなって思っています。

砂上の城は楼閣かもしれないが、砂山を残したい

積み上げ式には限界があるかもしれないけれど無意味ではないはず

(なんとなく、寓話にしてみたら面白いかも?と思って、これが書きたかっただけの記事かもしれません。)

 

いまかむかしか、あるところに投資初心者のうさぎちゃんがおりました。

うさぎちゃんは、毎日コツコツ金融資産を築くべく砂のお城(=まとまった金融資産)を作っておりました。

太陽は燦々と輝き、波は穏やかな日々が続いておりました。

うさぎちゃんのお仕事はどんどんはかどります。せっせと作ったかいあって、それはそれは立派な砂のお城ができました。

しかし、幸せな日々は長くは続かないもので・・・

次第に天候は悪くなり、下落という名の高波が砂浜を襲うことがありました。

そのたびごとにコツコツとうさぎちゃんは砂の城を作り直しました。

しかし、暴落という名の嵐が通りすぎると、砂のお城はことごとくなくなってしまいました。

 

さすがにうさぎちゃんもこれにはまいりました。

くすんくすん・・・と泣いてしまうほどです。

いままで築き上げてきたものが、すべてなくなってしまうような喪失感を感じました。

では、本当にすべてなくなってしまったのでしょうか?

いいえ・・・うさぎちゃんの前には・・・

砂のお城はありませんが、数々の下落にも耐え、暴落の後にも残ったずいぶんと立派な小山があったのです!

長らく作ってきた小山は、そんじょそこらの下落の波に崩れることはありません。

それどころか、時々起こる地殻変動でちょこっとずつ大きくなっては、下落や暴落に耐えうる大きさへと大きくなっていきます。

そして、今日も今日とてそんな小山の上にうさぎちゃんは、「あったらいいな♪」と楽しく楽しく砂のお城をせっせと作るのでありました。(完)

という寓話の通りになったらいいな〜とせっせと資金を金融資産に積み上げているSayasayanなのでした。

繰り返しになりますが、こういう資産形成の仕方は必ずしも良いものと呼べるわけではないですし、ある種の危険性も含んでいるので、くれぐれも慎重に状況を見ながら続けていきたいものですね。(自戒をしっかり込めて。)

つみたてNISAやiDeCoも一つの手段

最適解とはいえない、振り回されないことが何よりも大事

というわけで、最近積立投資×つみたてNISAやiDeCoといった話になりがちですが、忘れてはいけないのはつみたてNISAもiDeCoもあくまでも資産形成の一助であるということ。

もし、かなり崇高な理想や目標がある場合、もしかすると、つみたてNISAやiDeCoを利用することが目標への近道でないかもしれないケースもありえます。(特に、今の日本で税制は容易に変わる可能性があるので、その変化への対応は苦慮するところかも・・・)

利用するのが意味ないとか無駄だとかそういうことを言いたいわけではもちろんありませんよ。

私もNISAとiDeCo使ってますしね。

でも、とにかく資産形成の一つの手段であって誰にとっても最適解かといえばそうではものではないということは覚えておくべきことだなぁって痛感します。

それでも、こうした国の制度ができて実際に稼働している中、今後どうなっていくかは気になるところだし、投資をする文化も形成されつつあるのでしょうから、一つの判例になれればと思うばかりです。

そんなつもりで、コツコツNISAやiDeCoにも取り組んでいます。

今後どうなるかはわかりませんが、とりあえず嵐の後の小山を見るのを夢見て・・・(笑)

資産運用は、上をみてもキリがないし、下をみてもやっぱりキリがないので、そういうことより、自分にとってちょうどよいところを見つけたり、自分なりの目標を見つけるのが振り回されないコツかもしれませんね。

でも、何をしたらよいか分からないといったことなら、国の制度を使うのは一つの手ではあるので、どのような人でもある程度ご一考に値するのではと思います。

今年も無事に積み上げていけるように、最適化を実行していきたい所存です。

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