30代でエンディングノートを書くメリット&書き方ポイント

さて、年も明けてなかなか動きが鈍いSayasayanです。

コロナの影響で再び緊急事態宣言が出てしまい、こういった時は家でこもってできることをやるのが一番だな・・・と思うところですね。

というわけで、新年一発目のブログは、いきなりですが今年やりたいと思っていた「エンディングノートを書いてみた」体験談です。

エンディングノートというと、終活の一環ですので20代や30代といった若年層にはまだまだ先のことと思うかもしれません。

個人的にもそう思っているところはあるのですが、30代にもなるといろいろあるんですよ・・・(笑)

ということで、なぜエンディングノートを書くのか、何に書いたらいいのか、どんな風に書けばいいのか、について個人の備忘録的にまとめておきたいと思います。

みなさんの参考になれば幸いです。

なぜ30代でエンディングノートを書くのか

自分の人生を振り返るのにぴったりのツールです

まず、なぜ30代なのにエンディングノートを書くのか?について。

いや、終活という単語がかなり定着してきたので若くしてエンディングノートを書いている人も多いのではないでしょうか。

特に30代だとすでに家族がいる方も多いと思うので、このご時世いつどうなるか分からないことを考えれば残される人のことを考えて作るというのが本来的な意味ではないかと思います。

もちろん、遺言書のように法的拘束力があるわけではないので、あくまでもこうしてほしいという「お願い」ですが、日本人の感性的には、そのくらいの方がなんとなくみんな故人の意向を反映してくれそうな気も・・・(笑)

その意味では、30代で独身でエンディングノートって意味あるか?と言われるとまぁ、強い意味はないです。

でも、書こうと思った理由はいくつかあったのでいかにまとめておきますね。

  1. まとまった金融資産や複数の銀行・証券口座を使用するようになったから。
  2. 最終的に家族もなく一人で死ぬ可能性があるので、何がどうなっているのかを明確にしておきたかったから。
  3. 本格的にエンディングノートを書く頃に書き始めようと思っても書かないだろうなと思ったから(笑)

現実的には①の理由が大きいですね、シンプルにしたつもりですが余計じゃないかな?と。(ちなみに解約したい口座が1つだけあるので、その辺の洗い出しができてよかったです。)

②はまだ先のことになるとは思うのですが、③の点も踏まえて老後への備えといった感じです。

実のところ③の理由がわりと大きいです。

30代になって、個人的にはまだまだいろんなものを受け入れて、新しいことにチャレンジしていきたい!という気持ちはあります。

自分でいうのもおこがましいですが、柔軟性はなくはないと思っていますし・・・。

それでもどこか頑なな側面が性格的にあると自覚があるので、いざ書こうと思ったときに書くかとなったら・・・

「面倒くさい」とか「もうそんなのどうでもいい」とか言い訳したりしそう(独りで死ぬ可能性が高いにもかかわらず!)なので、今から生活に取り入れておけば、いいのでは!?という我ながらズボラな理由なのでありました。

エンディングノートは何に書いておく?

市販のノートから無料のツールまでいろいろあります

それで、エンディングノートって何に書いたらいいの???となると思うのですが、だいぶ終活という言葉が定着してきたので、テンプレートは山のようにあったりします(笑)

だから、自分で頑張って一から作ろうとか思わなくて大丈夫です。

無料で使えるものもたくさんありますが、エンディングノートなので、デジタルよりかはアナログがいいかな、と私は以下のものを活用してみては?ということでご紹介しておきます。

  1. 市販のエンディングノート(残念ながら100均とはではまだない・・・?1000円前後とかで手軽に購入できます。)
  2. 各自治体が配っている無料のエンディングノート(冊子も配っているが、実際配ってもらえるのは年配と呼ばれる年齢になってからのところも。ちなみに配っている自治体の方がまだ少数。)
  3. 葬儀社などが配布している無料のエンディングノート
詳しくはこちらのブログなどにも詳しく書かれています。
終活の相談窓口
とにかく、無料でテンプレートがあるのでまずはそういったものを使ってみればいいと思います。
私は幸いにして自治体が無料のエンディングノートを配布(冊子は60歳以上、PDFは無料でダウンロード化)していたので手始めに使ってみました。
ちなみに、以下に書きますが資産に関しての記述は無料のものでは足りなかったので自分で自作しました。
こういうのも無料のものを使えるだけ使って、自分なりにアレンジしていけばいいのではないかな?という感じです。

エンディングノートで書いておきたいこと

資産のことや老後のことなど変更があることもふまえて・・・

最後に、エンディングノートに何を書いておけばいいのか?という話ですが、これも難しく考える必要はありません。

基本的に「お願い」を書くものであるということ。

自分が死んだ場合など誰に伝えて欲しいとかの連絡網を作ったり、誰に自分のものを管理してほしいかといったことを書くだけです。

弔いの方法(宗教とかお墓のこととか)なども明記したり・・・あくまでも希望なのですけれども。

オフレコでもなんでもないですが、かな〜りあっさり終わってしまいました(笑)

(親への感謝の言葉を書くところだけは本人たちが目の前にいるわけでもないのに妙に時間がかかりましたが、ハードルといえばそれぐらいです。)

もちろん、私の場合、完全に独り身のまま死ぬぞ!と気合を入れて生きているわけではなく、今後変更が生じることも踏まえて書いています。(は〜結婚したい!今年はする!とか言ってみたりして(笑)そういう人生もきっといいものですよね。このままひとりでも楽しく生きたいものですが。)

それぐらいゆるくても書いてみると、資産の棚卸し含め整理されることが結構あります

とにかく、自分の人生について考えることができる貴重な機会になったなと思います。

ひっかかることもあんまりなかったのですが、今年1年これからいろいろやっていく飛び箱の踏み切り板みたいなものになってくれたかな、と思いました。

まだまだ自分には関係ないよ!と思う年代の方は多いかもしれませんが、意外と書いておくと楽しいし後々楽になる?かもしれません。

ご興味がある方はぜひ、自分なりにやってみてくださいね。

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