【米国個別株再挑戦!】文系発想でアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)を買ってみた理由

ななしさんのベストバイストック2021に参加しています、Sayasayanです。
年に一度、12月に各々がお気に入り銘柄をご紹介する企画です♪

ちなみに去年の記事はこちら。

今年は22日担当となりました。YSさんからバトンを引き継ぎ・・・
毎年師走の後半に時間ができる謎の仕事シフトゆえ、そうそうたる面々の間にちょこんと座敷童よろしく、ド素人Sayasayanがゆる〜い記事を書きます。
みなさん、身構えずに読んでくださいね。

そして今年はシンプルに前々から購入したかった米国株式、アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)をご紹介します。

紹介しますが、まぁ購入までの経緯etc.つまらぬ雑記もよければお楽しみくださいませ。

ついに米国個別株再挑戦!

何事も余裕が大事なのは投資もしかり

個人的に2021年はいろんなことが起きた1年でした。
そもそも気ままなおひとりさま計画があれよあれよとおふたりさま?おさんにんさま?計画へと変貌を遂げたのですから、自分自身が一番びっくりですwww

そんな中、資産形成的には毎年1つくらいは新しいことをやろうと思って実践ております。
飽きっぽい私がインデックス投資を続けるための秘訣です。)

今年こそは〜と思っていたのが、米国株への再挑戦でした。
そもそも、ボラティリティが高くて一度はちょっとだけ足を突っ込んで火傷をし、それ以来、おずおずと地味にNISAやiDeCoで資産を積み上げ、ようやく余裕が見えた頃、ぼちぼち米国ETFも保有してみようか?と思ってETFを積み立てていくことを開始したのが2年前とかそこらでしょうか。
自分でもなかなか激アツな文章を書いています。

Sayasayanのぼちぼち投資日記

唐突ですが、海外ETFを購入しました。ずっと迷っていたのですが、まぁ簡単にいえばわざわざ海外ETFを購入したかったからで…

それぐらい、若い時(資産形成期の初期段階)でつまづいたことは自分の中でもコンプレックスになっているんですよね。

そして、昨今の投資環境や今後の戦略としてもやはり火傷しない程度には米国個別株も投資先の一つかな?と思い始めたので、手始めに購入してみたというのが実情です。

では、なぜその手始めにアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)を選んだのか?というところ、深堀ってまいりましょうw

アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)とは?

世界で幅をきかせるアメリカ合衆国の穀物メジャー(総合商社)

アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)は、世界的に有名な穀物メジャーです。
いわゆる総合商社さんなのですが、穀物以外にも綿花や大豆などを取引しています。
M&Aなんかも盛んで、成長し続けているところが魅力ですかね。

アーチャーさんとダニエルズさんが共同経営で、ミッドランド社を買収したところからこの名前がついています。

これは高校地理レベルの知識ですが、綿花はもちろん、大豆は日本にとってもとても大事な食品の一つです。
醤油や味噌など、日本の食生活は大豆に支えられていますし、植物油としても大豆が利用されています。

何より、近年はバイオエタノールの原料として世界的に作付されており(このあたりはとうもろこしも原料として世界規模で栽培されている。)、その元締めといったら良いでしょうか。

農業を実際にやっている農家さんに利益が配分されるのではなく、取引している企業が莫大な利益を得ているという構図ですね。

だって、種子の開発から穀物取引&販売にいたるまで、一貫して市場を独占してるんですもの。
世界の穀物需給に強い影響力を持つ巨大企業です。

穀物メジャーといえば、かつてはまだ少し分散されていたのですが、今や2強といっても過言ではありません。

一つはカーギル社(アメリカ)、そしてもう一つがADMです。
日本にいる弱小一般個人投資家が買える範囲でいえば、カーギル社が非上場なので、投資先としてはADMしかないという状態でした。

と言ってもなんで穀物メジャーなの?食品の取引は波もありそうだし・・・と思われるかもしれません。

でもコロナ禍を経て改めて思ったこと、アバウトにではありますが、やっぱり人間が生きる上で必要不可欠なものを押さえているところは強そうだ、ということ。

人間が生きる上で必要なもの、とりあえず身近にいえば食べるものと水かなぁ?
日本は海洋国家であって水はなんとなく大丈夫そうだけど食料自給率は低いからなぁ・・・などとぼんやり思っておりました。
(いや、単なる水情勢については私が知識不足なだけですし、食糧についても詳しいわけではないのですがね。)

ちなみに、人間のみならず、畜産物の飼料としても穀物等は非常に重要な存在
日本は飼料の輸入依存が結構高いので表面的な自給率より、厳密な食料自給率は低めです。

もし米国の個別株を再び持つことがあれば、消費者エンドの分かりきっているところより、もっと人間の生活の根幹に関わるところがいいな、というのがありまして。(いや、今後はそういうところも投資先として見てもいいかもとは思っているのですが、手始めに取り組むのはやめようと。)

そんなこんなで、さすがに365億円の大企業がいきなりつぶれることは少なくともなかろうという結論から購入するに至りました。

気分は「彼氏が買ってくれないから自分で買ったったアクセサリー」w

高校生たちにはきっともっと大事なことがあるのでしょう

さて、1970年代頃より台頭してきた穀物メジャーは再編に再編を重ねて、カーギル社とADMの二強。いわゆる寡占状態。

世界各地に輸出される穀物等はこれらの企業によって管理されているのですよ〜と私は日々本業でも話しています。
でもまぁ、今の時代の高校生が真剣に聞くかといえば、ね。
まぁ、ご想像にお任せしますが、受験で必須項目にでもなれば変わるかなぁ?という感じです。

日々、のれんに腕押し感が半端ないので、仕方がないから利益を得るために自分で買ってみたというのも一つの理由です。
彼氏や旦那さんがアクセサリーの一つも買ってくれないから、もう自分で買ってやる!みたいなwww

いや、本当に本業にも生かせるようにウォッチしようと思ってです、ただの恨み辛みでは買いません(笑)

というわけで、専門的に学んだわけではありませんが、これからの勉強のためにもこれから上手に保有し続けていければなぁと思っています。

あんまりこんな風に株式をうかつに購入するのはおすすめではありませんがw、みなさんにとってなんらかの参考になっていれば嬉しいです。

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