初心者向け着付け教室(いち瑠 初級コース)体験レポート

こんにちは、Sayaです。
個人的に投資などで何かしら安定してきたら、新しいことを始めたいな〜と思っていました。
思えば、株式投資を始めたのも30歳の頃。

ということで、10年経って次の新しいこと(&生涯にわたって続けていきたいこと)を考えて、最近いろいろ始めているのですが、その中で結構気に入っているのが、着物を着ることです。

一切着れなかったので、まず着付け教室に通ってみました
お世話になってみたのは、いち瑠さん。

きもの着方教室 いち瑠 |

きものを着てお出かけしてみませんか。いつもの景色が違って見え、きものをまとうあなた自身にも新しい世界が広がります。着付け…

いわゆる大手企業さんの着付け教室初級コースを実際に全8回通ってみたので、体験談をまとめてみました

着付け教室というと、「不器用な私でも先生に習って着物着られるようになる?」とか「え、着物を売りつけられたりしない?」といった疑問や不安がありますよね。

実際どうなのか?について、赤裸々らに語りますので、これから着付け教室に通ってみようかな?という人の参考になれば幸いです。

全8回の初級コースで着物は着られるようになる?

半分は本当、半分は努力が必要…かな?

まず、いち瑠は株式会社一蔵が提供する着付け教室です。
モデルの黒谷友香さんがイメージガールをしていらっしゃって、いくつかある大手着付け教室の一つといえます。

まずは、全く着る機会がなかった人向け、昔に習ったけれど忘れてしまった人向けの初級コースに参加してみました。
いろんな場所で着付け教室が開催されているので、自分の家に近いところや勤務先近くなどを選べます。

開催教室が多い場所だと、平日・祝日ともに午前・午後・夜の時間帯で選べたりします。
振替も無料でできるのも魅力です。(ただし、通っている学校の同クラスに限る)

1回2時間×8回(そのうち1回はお勉強回)で、ひとまず実技的には、一般的な着物の着方や名古屋帯の結び方を学びました。

初級コースは特別価格で1回550円なので、全8回で4,400円。(これが中級・上級になると1回1,100円になります)
肌着・裾除け・足袋を初回でもらえるのでかなりお得だと思います。

また、お稽古中は、長襦袢や着物といった必要なものは教室にあるものを使用できるので、上記もらった肌着・裾除け・足袋を持参すればほぼ手ぶらで習えます

結論からいうと、私の場合は名古屋帯の手順を覚え、気軽にお出かけできるくらいには着られるようになったかな?といった印象です。

ただ、これは単純に8回通っただけ(8回着ただけ)でなく、自宅での練習あってのことです。
(もちろん、勘所が良い人はお稽古だけで大丈夫かもしれませんが…)

特に初めて着物を着るということがあるので、3ヶ月間できる限り毎日1回は着るようにしました。
おかげで、着物の着方や帯の結び方の手順自体は、頭に入ったかと思います。

なので、お金というより着られるようになるまでに練習できるか?というのも大事かな、と思います。

着物を着るのにかかる初期費用とは

着物と帯があれば着れる…わけではない!

私は不器用なこともありますが、やはり「自宅で着物を着る練習時間が確保できるか?」は着られるようになるためには重要かなと思います。

ということで、お稽古に着物は持っていかなくて良いのですが、練習用に手元に着物一式がある必要があります。
実に着物というものは、着物と帯があれば着られるというものではないので、必要なものを揃えるのが一苦労かな、と感じました。

着物を着るために必要なものは以下の通りです。

  • 着物
  • 長襦袢
  • 肌着
  • 裾除け
  • 帯板
  • 帯枕
  • 伊達締め(2本ほど必要)
  • 腰ひも(習う着方によって本数が変わる3〜5本くらい)
  • 帯揚げ
  • 帯じめ
  • 足袋
  • 草履(外に行かなければ必要なし)

1からすべてをそろえようとなると、初期費用はかなりかかります。
人によっては和装ブラや補正下着、飾りとなる帯留や羽織もののたぐいなど、プラスでかかってくるものも。
何より、着物の世界って着物本体をはじめ、小道具もすべて価格が定まっていないような気がするんですよね…。

一部の呉服屋さんではセット売りでかなり高額になっていたり、本当に適正価格が分かりづらいです。
(私も少しずつですが、勉強中です。押し売りみたいなものはさすがに減ってきているとは思うのですが、そういう意味ではまだ怖いところもあるかもしれません。)

着物本体だけでも、ピンキリの世界なので一概にいくらかかるか?って言いづらいところがあります。

ひとまず、私の場合は着物や帯、小物類など親から使えそうなものはいくつか譲り受け、足りないものを買い足した形です。

買う方法はいろいろで、いち瑠の教室でも販売しているので、足りないものを購入するというのも一つの手です。

そのほかにもいろんな買い方があります。

安く済ませるためには、ネットやリユース品などを上手に使うことかな、と思います。
最近はメーカーが直販していたり、インスタで探すとおしゃれなリサイクルの着物やさんなどもあって、上手に活用すれば気に入ったものをリーズナブルに購入できそうです。

一例ですが、リユースでよければ、着物本体は1,000円くらいからあったりも。
(ただ、自分の好みや着物の格や素材などによってリユースでも軽く数万円なんていうのもザラにあります。)

とにかく、着物の世界は奥深いですし、最初は分からないことが多いので、必要なものも少しずつ揃えていけば良いのかな、と思います。

着物や着物小物、お出かけetc.買ったりしなくちゃダメ!?

絶対に買う必要は全くなし、ただし自分をしっかり持って臨んだ方が良し

そして、よくある着付け教室の販売会について
いち瑠でも勉強回などで1回のコースで2回くらい?は販売会に出くわすことがあります。

メリットとしては、販売者の方にいろんなことを教えてもらえること。
実際に反物を見て触って勉強できること。
実際に身につけさせてもらえること…etc.でしょうか。

そこで、もちろんどうですか?と商品を勧められることにはなります。
でも、着物を持っていること等を伝えれば強くは勧められないです。
まぁ、いろいろおすすめされたり、金額交渉とかあるのでそれすら嫌ってなると辛いかもしれないですね。

何をどのように感じるかは人それぞれだし、私も気が弱いタイプなので担当してくれる人によっては押し売りされている感などが多少感じることもあるかもなぁ…と思いつつ。

その意味では、きちんと自分がどうしたいのか?を持っている必要はあるかな、と思います。
今のところ、やはり商品に対して一体何がいくらなのか?も見えづらいので様子見しています。

お品自体は悪いものではないと思うのですけどね…。

あと、いち瑠では月1回ほど着物でおでかけする機会(有料)があったりします。
こちらは完全に任意参加で、着物を着て一人で出かけるのが怖いな、とか出かけるところないな〜って時は便利かもしれません。

ちなみに教室に行って着物を着てから出かけられるので、着方に自信がない時は先生もいるので安心かも。
落語とか歌舞伎とかの鑑賞会もあって、自分で予約したりしない分手軽に出かけられるのも魅力です。

行きたければ行ってみても良いし、無理に行かなくても大丈夫かと。
ちなみに、着物を購入しなくても、お出かけなどは参加しなくても先生の教え方が急に悪くなるなんてことはないので安心してください。
(ただ、先生も曜日・時間で決まっているので、そこの相性というのはあるかもしれないですね)

ということで、一応「着られるようになりたい!という気持ちを持ってのぞめば、着物は着られるようになる。」が最終結論です。

着付け教室気になるな…みたいな方の参考になれば幸いです。

今回の記事が参考になりましたら応援クリックしてもらえると嬉しいです♪ にほんブログ村 株ブログ 女性投資家へ
にほんブログ村
最新情報をチェックしよう!