きんゆう女子。勉強会「ニューヨークとお金。〜米国株を学ぼう♪〜」参加レポート

最近、米国株への投資を呼びかける情報が今まで以上に増えてきたような気がします。
テレビや新聞、YouTubeやSNS etc.本当に投資情報にはこれまで以上に恵まれている気がしますね。

でも、いまいちそれって大丈夫?(すでに個別株にも手を出しているお前が言うかってお話なのですが)と思う人も少なくないと思います。
というか、疑いにかかるくらいであってほしいと思ってしまいます。

ということで、ぼちぼちと米国個別株投資を再開した暁ということもあり、米国株初心者向けの勉強会に参加してきました。

いつもお世話になっています金融に関して幅広く学べるコミュニティーきんゆう女子。さんとSMBC日興証券さんのコラボ企画です♪

きんゆう女子。に関しては以下の通りのコミュニティーで、定期的に経済についてのお勉強などができるコミュニティーとなっています。

SMBC日興証券さんは、その名の通り証券会社さんの一つです。
最近は記事を見て、気になる株式を100円から買える、支払いはdポイントが使えるフロッギーなどのサービスを展開していたりします。

日興フロッギー

記事を読めば、知識がどんどん身につく。好きな会社が見つかる。世の中の動きが見えてくる。そして、100円から株が買える。…

今回はSMBC日興証券の方を講師に迎え、なぜ米国株投資がアツいのか?米国株投資初心者がどのように投資を始めたら良いか?について学んできました。

少人数の会だったので、久しぶりに対面で人の話を聞いたりする貴重な機会でした。

では学んだ内容についてかいつまんでご紹介しますね。

なぜ今米国株なのか?

長期的な経済成長と人口増加などが魅力

結論からいえば、米国株投資が良いとされるのは、今後も持続的に経済発展が見込めるから。株価の上昇が期待できて、配当金など株主還元にも積極的で結果として資産を増やせるから、です。

当たり前といえば当たり前なのですけどねw
もう少し深掘りすると、以下のような要因が考えられます。

  1. アメリカの経済成長
  2. 多様性
  3. イノベーション
  4. 戦略・ビジネスモデル
  5. 株主価値の向上

アメリカの経済成長は、やはり企業の成長によって米国企業の時価総額が世界でNo.1であるというのが大きなところですね。

ちなみに中国が世界第2位、日本が世界第3位です。

企業別でいえば、1位はApple、2位はMicrosoft、3位はサウジアラムコ、4位はAlphabet、5位はAmazonです。
すべて米国市場に上場している企業たちになっています。

経済成長を支える要因はいくつかありますが、多様性を受け入れてイノベーション(技術革新)を引き起こしてきたことが挙げられます。

移民を単に受け入れただけでなく、人口増加も堅調に推移しており、いろんな人が集うことで新しいアイデアなどが生まれて新しい製品やサービスが生まれているとのこと。

日本とは社会を構成する人員や雰囲気が違うということですね。

また、サブスクリプションなどのビジネスモデルも秀逸で、安定的収益を得てそれをまた県旧開発などに投じて利益を出すという好循環が生まれているそうです。

国内消費がGDPに反映されるアメリカならではの事情

企業が株主のことを意識するのが当たり前?な雰囲気も

さらに、米国はGDPが世界で1位の国ですが、それを支えるのが国内消費です。
GDPの約6割を占めており、人々の購買意欲というのがGDPに及ぼす影響が大きいので、雇用統計などが常に注目されています。(雇用されている人が多く、人々にポケットマネーがあれば購買活動も盛んになるという理屈。)

ちなみに、国内消費の内訳として、ブラックフライデーなどの年末商戦が20%ほどを占めるとも言われています。
倹約が美徳といったような日本とは随分雰囲気が違うようです。

また、企業は株主還元として配当金・自社株買いも積極的です。
資産家たちにとっても株価は自分たちの資産に直結しているので、企業のトップも厳しい目にさらされています。

モノづくりとして設備投資などを多く必要とする日本の製造業とは違い、サービス系なのでキャッシュの創出力が高いということも一因のようです。
いずれにせよ、配当金などが多く受け取れるのは個人投資家としても嬉しいところですね。

日本にいながらも意外と身近な米国企業

みんなで身近な米国企業について話し合い身近さを実感♪

当日は、一通りの説明を聞いた後に、みんなで自分にとって身近で投資してみたい企業についてワークシートを使って作業&ディスカッションすることに。

当日はこのようなワークシートを使って、身近な企業を洗い出し、参加者同士で話をしたりしました。

オンラインの勉強会だと一方通行的なのが多いですが、久々のオフラインでやったので、みんなで共同作業をしたり、少人数でしたがその場の臨場感とか感じられて楽しかったです。
実際に今の価格をその場で調べてみたりとちょっと突っ込んだこともやってみたので、うっかり買いそうになってしまいましたw

日本株でもそうですが、米国株初心者さんにおすすめなのは、自分にとって身近な企業に投資をすること。
その極意は、自分が知っている企業であれば、世界中の人が知っていて投資をしたいと思っているはずだからとのこと。

確かに、多くの人が米国株に投資することになったとして、たいてい初心者は最初に自分の知っている企業に投資をすることになります。
自分も初心者だから分かりやすいものをという心理がありますが、総じて世界中の米国株初心者が購入することを考えると、なんだかんだ大企業に投資するのが良いのかもしれませんね。

名前が出てきた企業は有名どころばかりでしたが、やはり急速に普及した自動運転技術に期待のテスラ(TSLA)やビデオ会議などで生活に欠かせなくなったZoom(ZM)、クリエーターさんなどがよく使うアドビ(ADBE)等働く女性たちにはなじみの深い企業が続々と。
米国企業といいつつ、日本社会にも米国の商品やサービスが大量に溢れていることがよく分かりました。

単に米国株が流行っているからと投資するのは危険なところがありますが、少しずつ始めてみながら勉強していくというのはアリかな、と改めて思いました。

みなさんにとっても何らかの参考になっていれば幸いです。

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