新NISAを学ぼう♪クリスマス会@東京証券取引所参加レポート

ついに2024年から新NISAが始まりましたね。
なるべく早くつみたて投資枠・成長投資枠を埋めたいという人も多いかもしれません。

私なんかは、周りの人がどういう風に使っていくのかな!?と気になって仕方がないので今回はきんゆう女子。の女子会で金融庁の方のお話を聞きながら、自分ならどうやって使っていくかな?と改めて考えてみました。

一応事前に考えていたのはこのような利用方法でした。

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ちなみにきんゆう女子。とは以下の金融についてみんなで学んでいくコミュニティのことです。

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今回は、東京証券取引所のご好意で、普段は入れない夜の東京証券取引所でクリスマス会をかねての勉強会です。
金融庁さんから直接お話を聞いてきたので、新NISAが気になっている方のご参考になれば幸いです。

東京証券取引所でクリスマス会♪

普段は入れない夜の東証でみんなと楽しく勉強会でした

まずは、兜町のランドマークとなっているKABUTO ONEでみなさんと待ち合わせ。
渋沢栄一氏の邸宅にあったとされる赤石も展示してありました。

金運がアップするかも!?と期待しながらみんな記念撮影や触ったりしていましたよ。

ちなみに、クリスマスシーズンだったので、KABUTO ONEには赤いクリスマスツリーが!
煌びやかに輝いていて、こちらの写真を撮るには絶好のスポットになっていました。

今回参加したのは15名の女性陣。
きんゆう女子。の女子会初参加の方も多く、まさにこれから投資を始めてみようかな?という人も多かったです。

改めて新NISA制度が開始されることもあり、投資等に興味がある人が増えてきたのかな、と感じました。

KABUTO ONEから東証に移り、きんゆう女子。仕様にしていただいた東証内部を見学

普段はティッカーコードが表示されている場所にもきんゆう女子。の名前が入っており、テンションがあがりました。

企業が上場したときにつく鐘も間近で見ることができました。
鐘を叩く木槌は、企業の方が持ち帰るそうで、毎回新しいものが渡されるそうです。

さて、2024年は何社くらい上場するのでしょうかね。
今からとても楽しみですね。

東京証券取引所は、平日であれば一般の人でも見学可能です。
東証のHPからオンライン見学もできるので、雰囲気だけでも味わってみたい方は、ぜひHP等ものぞいてみてくださいね。

日本取引所グループ

日本取引所グループは、東京証券取引所、大阪取引所、東京商品取引所等を運営する取引所グループです。…

新NISAの制度について金融庁さんからお勉強

ポイントを押さえてやれば怖いものはなし

さて、一通り東証内部を見学した後、いよいよ金融庁さんから新NISAについての解説をしていただきました。
まず、新NISAに関する情報については、金融庁さんの特設HPでも紹介されているので参考にしてみてくださいね。
確定情報は、随時金融庁さんの方からお知らせがあり、HPにも反映されるそうです。

金融業界に属していない一般的な投資家は、適宜金融庁の発表をキャッチしておけば、制度変更などにも対応できるのではないでしょうか。

NISAの抜本的拡充・恒久化について…

ひとまず、新NISAの概要は以下の通りです。

(参考:金融庁HP

金融庁参加のメッセージとしては、「投資を学ぶことは現代の必須科目」であるということ。
でもこれは、お金のことばかりを考えて生活しなければいけないという話でもありません

金融庁の今井さんによると、以下の3つのポイントがあるそうです。

  1. お金の問題は自分でやるしかない
    (将来もらえる年金などもあるが、足りない分は自分で用意するが基本)
  2. 今もらっている給料は今の生活分+将来分なので勘違いしないこと。
  3. お金の話ばかりしている人は嫌われるw
    (早めにお金の仕組みは作ってしまって、他のことを楽しむ方が幸福度は高い)

まぁ、難しく考えずにできる範囲のことをしたら良いってことですね。
年初一括で投資するとか、360万円×5年で生涯投資枠をすべて埋めてしまうとかっていうのはこの制度の本質ではないということ。

とはいえ、マネーリテラシーの高い女性たちが今回多かったので、結構早めに生涯枠を埋めてしまいたい!という方が多い印象でした。

ご夫婦で3,600万円5年で埋めるという猛者もいて、ちょっとびっくり!
とはいえ、金融庁さんの説明を聞きにくる人たちというだけで、すでにバイアスがかかっているだろうから、こういう利用方法は少数派だろうとは思うのですが…。

でも、それだけ真剣に資産形成しようと思っている人が多いのでしょうね。

実際にどうやって活用していくべきか

新NISAが気になる女性陣の質問にもたくさん答えてもらいました!

今回、新NISAが気になる女性陣に説明&質問に答えてくれたのは、金融庁の大久保さんと今井さん。
今井さんは、旧来のNISAの設計などからNISA制度に関わっている方で、広報的な部分も担われているので、よくご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

最後にみんなから出てきた質問に対する回答をまとめておきます。
最後心強い言葉をもらえたので、そちらを記載しておきますね。

今ある株はどうしたら良い?売却をしてNISA口座で取引すべき?
長期の投資になるので、気宇本的には今あるものはそのままでも良いのでは。
何にどれだけ分散投資したら良いでしょうか。
基本的に投資信託は組み込まれている商品によって分散されているので細かく気にする必要はない。
特に少額での投資において3万円一括か、1万円を3種類の商品に分散するかではあまり変わらない。
先進国と新興国でどちらがいいのだろう?と思ってしまいます…
大きく成長することがあるのは新興国だが、長く低迷する時期もあり、一長一短。
それぞれの商品の特徴をどう捉えるかによって最適解は変わってくる。
対面取引からネット取引に変えることは可能?
結論からいえば、できる。
ただ対面取引から始めてしまうとなかなか抜け出せないかもしれない。
変更時に口座を引っ越しして持っていくことができないので、注意が必要。
(〇〇年のものはA証券、××年のものはB証券といった具合。)
コツコツ積立すべきか、最短で埋めた方がいいですか?
積立するからといってリスクを減らせるわけではない。お金に余裕があるならやっても良いが、高値掴みになる可能性もある。自分がこれなら続けられるという形でやるのが良い。
iDeCoをやろうと思っていたが、NISAが始まるのでNISAをしようか迷っています。
どちらをやったら良いですか?
お金を下ろしたいタイミングがあるというなら、NISAの方がおすすめ。
ただ、iDeCoも所得控除などがあるので年金の意味では◎。
つみたてNISAは駆け込みでできますか?(2023年12月21日段階)
できなくはないが、かなり厳しい。というのも、投資信託の受け渡しには時間がかかる。
国内のものと海外のもので言うと、海外の投資信託の受け渡しには国内より時間がかかるので、次年度扱いになってしまう可能性がある。
制度変更の可能性はありますか?
現状、設計の大枠は変わらない。
デジタル化など利便性の向上などは考えている。
私(今井さん)がいる間は変わらないようにとは思っている。あと2年くらいですがw
ということで、現在の新NISAはしばらくは変更なく、誰もが利用できる制度のようです。
改変があるというよりは、国民が利用しやすいように形を変えていくことがあるのかもしれません。
いずれにしても、資産形成をしていく上で味方にしていきたい制度ですね。
私も新たに始まった新NISAを利用して、上手に資産を形成していきたいと思っています。
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