【超投資初心者向け】つみたてNISAが特に女性におすすめな3つの理由

投資歴だけはなんだかんだと9年目に突入しました、万年初心者Sayasayanです。
最近はNISAやiDeCoをしているだけでは、投資家とは呼べないといった声もあるようですが、そういった言葉を使い方は千差万別、状況によりけりかな〜といつもぼんやり思っていますw

相変わらず、基本的には地味な積立投資(正確には積み上げ投資)をしているだけの存在ですが、改めてNISAやiDeCoなどをやる意味について考えることが増えたので、ここらでどういった点が良いのか?というのを書いておこうかな、と思います。

iDeCoについては専業主婦期間があっても、やって損はないのでは?と思っていて、しばらく育休に入って給与がない身分ですが、継続予定です。
そのあたりの私見は以下にまとめてあります。

つみたてNISAは、ある意味では女性向けかな〜と思っていて、今回はそのように思う点を中心にまとめてあります。

みなさまの参考になれば幸いです。

そもそもつみたてNISAとは?

金融関連の優遇制度で、フレキシブルに使えるのが魅力

そもそも、つみたてNISAとは何か?という話ですね。
簡単にいえば、つみたてNISAとは、投資信託という金融商品をつみたてNISA口座と呼ばれる特別な口座で購入し、運用する場合に税制など優遇しますよ、という金融庁さんが作った制度です。

貯蓄だけではなかなか増えない国民の資産形成のために生まれた制度であり、いくつかの特徴があります。

  1. つみたてNISA口座という特別な口座で、金融庁さんが選んだ低コストな投資信託を購入・運用・売却ができる制度。
  2. つみたてNISA口座では、上限金額が決まっており、1年間で投資できる最大の金額は40万円。
  3. 購入・運用・売却のタイミングは個人の自由。運用中に受け取る利益や売却益は非課税となる。
  4. トータルで最大25年間、非課税で運用することが可能
実はいろんなところで最近説明がなされているので、制度自体は知っているよ〜という人もいるかもしれませんね。
本家金融庁さんも動画でプロモーションも出してくれているので、文章が苦手なら動画をみていただければ♪

マスコットキャラクターのつみたてワニーサくんがTwitterなどで情報発信してくれてますし、金融庁の特設サイトで詳しい説明もされています。

つみたてNISA特設サイトはこちら

まずはつみたてNISAについて一次情報が欲しい!という方は、生みの親である金融庁さんを情報源とされるのが良いと思います。

おすすめ理由①株価に一喜一憂せず資産を作れる!

お金のことを気にせずに生活の一部として取り入れられる

さて、では本題なのですが、つみたてNISAが女性におすすめな理由…それは第一に株価に一喜一憂せずに資産形成ができるという点です。

正確にいうと、キャリアや趣味も充実させたい、いろんなことをやりたいから資産形成や投資ばかりに時間をかけたくないって人に向いているのかな?という印象です。

朝日新聞デジタル

昨今は、多様な生き方が容認されるようになりましたし、それに女性の場合は結構自分だけでなく、配偶者や子ども、親や自分の周囲の人のことまで考える機会が多いですよね。

だから、これは比率の問題でもあるのだけれど、お金のことばかりに囚われていられないって人は結構多いと思うわけです。

その点、つみたてNISAなどは仕組み化することもできるので、ある程度余剰資金がある人ならば取り組みやすいのが魅力ですね。

また、余剰資金があまりないという人にも朗報です。
投資する資金がない場合、口座開設するだけではお金は増えませんが減りもしませんw

時々毎月積み立てています!とか年額一括投資するって人もいますが、それは一部の話です。
実際に口座開設したけれど、買い付けはしていませんって人が3人に1人くらいはいます
ただ、実際に投資人口は増えていますし、一般NISAに比べてつみたてNISAを利用する人は口座開設者数からみると、比率的には高いです。

Finasee(フィナシー)

「つみたてNISA口座は作ったものの、投資はしていない」人もいるそうで。そんなつみたてNISAの「買付0円問題」を2回に…

その意味でも、生活の一部として無理なくできる範囲でやればいい(そもそもやろうがやるまいがいペナルティなどは特にない)というのがつみたてNISAの最大の良さかな、と思います。

おすすめ理由②売却などは自分のタイミングでできる!

結婚費用や子どもの教育費用の助けになるかも!?

次に、いろんな人が言っていることでもあるのですが、やはり資金の自由度の高さは利点の一つといえます。

次に述べる「計画的な老後資金を作る」ために適している制度だとは個人的に思いますが、別につみたてNISAをやる目的は、「結婚費用を貯める」でも「教育資金の足しになるように」でも、なんでも良いのです。

定期預金でも半年間は下ろさないものですが、つみたてNISAはお金が必要なら(投資信託を売るという手間は発生しますが)いつ売却してもOKです。
現金が必要なときに投資信託を解約するのは、なんら問題ありません。

ちなみに、私もつみたてNISAではありませんが、ずっと積み立てていた投資信託を5年ほどで売りました。

もちろん、この時周囲には「もったいない」って言われたりしました。

でも、自分にとっては必要になったら売るつもりで積み立てていたものだし、いわゆる自己投資の一環でしたので、納得のいく使い方でもありました。

そして、無事にその成果は実ろうとしているわけでもあるわけで…。

確かに、積立期間が長ければ長いほどにそのリターンを得られるわけですが、人間はロボットではないですからね。
とにかく、それぞれの適切なタイミングで売却などはするのがベストかな、と思います。

おすすめ理由③計画的な老後資金にできる!

シミュレーションもできるので、将来への不安を軽減することも可能

さてさて最後になりますが、やはり今の時代男性女性関係なく、「自分の老後資金は自分で用意する」というのが主流になっていくのかな?という印象です。

老後に必要なお金というのも、人それぞれではありますが、老後2000万円問題という言葉が出回るようになったので一つの目安ができましたね。

これに対して、つみたてNISAは非課税期間25年で毎年40万円ずつ積み立てられるので、積み立てのシミュレーションをしてみると以下のようになります。

(以下、楽天の積立シミュレーションを使っています。)

年40万円なので、月々にすると33,333円、非課税期間25年間で、積立期間を仮に25年間としておきますね。(つみたてNISAの元本は実質20年間分なので、実は正確な数字ではないのですが、今回は2000万円に近づけたいので、ひとまずの数字でお願いします。)

そして、今回はつみたてNISA対象銘柄で、複利で5%ずつ増えることを想定します。
(あくまでも理論上ではありますが、これは目指せない利回りではないので、ひとまず。)

で、以下が計算結果です。

ゴールが遠いということを除けばw、老後2000万円の2000万円は貯められそうな数字にはなってきますね。
意外とこの程度で良いのかぁ…と思うと、今の生活で使えるお金というのも見えてくるというものです。

つみたてNISAは投資じゃないとか、いろんな意見があることは承知しておりますが、ある程度の担保があると頑張れる、不安に心囚われずに済むといったメリットがあったりするもので。
特に私みたいな不安を感じやすい人には、安心材料といったものも時には必要なわけです。

そういった意味では、比較論ではありますが、つみたてNISA制度は広くいろんな人におすすめできるものかな、と思います。
こんな考え方もあるよ♪ということで、みなさまの参考になれば幸いです。

 

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